KIRISHIMA SHOCHU SHRINE霧島焼酎神社

自然の恵みをもたらす霧島山系に
感謝の願いを込めた「霧島焼酎神社」。

写真:霧島焼酎神社

大正時代、霧島酒造創業者である江夏吉助が "焼酎づくりに励み、生業ができることは霧島山系の自然の賜物" と感謝し、1933(昭和8)年に「霧島」の名称を商標登録しました。
その頃に、吉助は霧島神宮から分霊をうけ、霧島酒造創業の地である都城市下川東の本社内に祭壇を祀ったことが霧島焼酎神社の始まりです。
多くの人に知っていただきたいと、霧島神宮の承諾を得て、2014(平成25)年4月に霧島ファクトリーガーデン内に遷座しました。

御利益は、
「健康長寿」「縁結び」「商売繁盛」。

写真:霧島焼酎神社

御利益には、焼酎は良い食生活を支え、食欲を大いに増進させることから「健康長寿」、
焼酎は心の壁を取り払い、親しくなるための特効薬として人と人を結ぶ「縁結び」、
焼酎は人と人との絆や信頼関係を強くし、共に働く人との関係も良好になることから「商売繁盛」があります。

写真:霧島焼酎神社
写真:霧島焼酎神社
写真:霧島焼酎神社

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